幸福の科学学園とは


校長のメッセージ

全体朝礼講話「『選ばれし者』となるために」
2010年11月01日

 

 

 

 

 

     学園農園看板イモの収穫 近藤君 
 
↑ 学園農園でのサツマイモの収穫 
 
 
おはようございます。
 
昨日はハロウィンでしたね。私もクッキーのおすそ分けを頂きました。とてもおいしかったです。
ハロウィンはもともとイギリスのケルト地方の収穫祭から始まったと言われています。秋の実りへの感謝祭ですね。
 
実りの秋と言えば、いま、学園はとても豊かな波動に包まれています。
このところ毎日、夜食のごはんが出ていますよね? いま、全国から学園生のために、お米がたくさん送られてきています。
みなさんもカフェテリアで山のようなお米が積まれているのを見ましたね。現時点で830キロを超えました。
 
 
カフェテリアのお米の前で
 
 
一緒に手紙やメールも送られてきます。
「毎日勉強大変ですね。未来のユートピアを創るために、世のため人のための勉強を、毎日ほんとうに頑張ってくれてありがとう、ご苦労様です。
ぜひこのお米で夜食を食べて、元気で勉強に励んで下さいね」――  そういう応援のメッセージがこのお米には込められています。
 
改めて、心から感謝しましょう。合掌を願います。
「今回お米をお布施下さった全国のみなさま、普段から学園を支えて下さっている皆様、心から感謝致します。
私たちは、皆様の期待に応えられるよう、精一杯勉強に精進していきます。ありがとうございます。」
 
皆さん方は、一人じゃありません。常に、仏と、数多くの人々が応援してくれています。
 
でも、親元を離れた、全寮制の学校です。時には、苦しいことも、うまくいかないこともあるでしょう。勉強もまたそうです。
 
試験風景1-2.JPG
 
 
昨日、一昨日と、模擬試験、お疲れさまでした。また、その前の中間試験も、ご苦労様でした。
結果はどうでしたか? だいたい満足できる結果だった人? 満足できる結果じゃなかった人? そうだよね。これからです。
  
そんな、これから頑張ろう、という人たちに、いい知らせです
総裁先生作詞の応援歌「選ばれし者たちよ」、ついに曲ができました。
 
総裁先生から「応援歌であっても、曲に陰影があって、胸に沁みてこなくてはいけない」というようなご教示を頂き、今まで創意工夫を重ねて、作ってきました。
それでは感謝と共に聴きたいと思います。
 
♪(応援歌紹介)
  
【選ばれし者たちよ】 作詞 大川隆法

さあ 勇気出せ 選ばれし者たちよ
転んでも 立ち上がれ
何度でも 何度でも
われら 主と共にあり
茨の道を切り拓き
今 この時こそ
勇気と信仰が試される
ただ一筋に 
光の国を 目指して
ファイト!アンド ファイト! そして、また ファイト!!
希望は必ず叶えられる

さあ 智慧を出せ 選ばれし者たちよ
傷ついても 涙は乾く
苦しくとも 悲しくとも
われら 主と共にあり
試練の道を 駆け抜けて
夢開く 瞬間(とき)
発展繁栄の未来へ向かう
ただ一筋に ユートピアを 目指して
※ダッシュ!アンド ダッシュ! そして、また ダッシュ!!
 願いは必ず叶えられる
(※くりかえし)
 
ほんとうにいい曲ですね。特に私は、間奏のフレーズが胸に沁みます。
総裁先生からは、「宇宙戦艦ヤマトを思い起こさせる」「涙を絞るところがある」いい曲だとお言葉を頂きました。
 
仏と、全国の皆さんから、これだけの応援を受けて、私たちは何をしなければいけないでしょうか?
それは、未来の、世界のリーダーになるための、せいいっぱいの勉強ですね。
 
一生懸命勉強することは、八正道でいうと何にあたるでしょうか。
八正道は、正信から始まって、正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定ですね。
  
そのうちのどこに入るでしょう?
そう、正精進です。
 
では、正しく勉強に精進するためには何が大切でしょうか。正精進の一つ前って何かな?
そう、正命ですね。正命があって初めて、正精進がある。この順番が大切なのです。
 
正命とは、正しい生活習慣です。つまり、正しい生活習慣があって初めて、正しい勉強の精進ができるのです。
これは仏の教えですから、信じて下さい。
 
皆さんは、朝の10分間の経典読書の時間について、「法は仏そのものです。経典に向き合う時間は、仏に向き合う時間です」と言われていますね。
そういわれると、皆さんは、一人残らずピシッと背筋を伸ばして、一人も寝ないで経典読書ができています。
これは、皆さん全員が、一人残らず、正信ができている、ということです。本当に素晴らしい。
 
皆さんの中には、最近生活ルールが厳しくなって、自由がなくなってきた、と思う人もいるかもしれない。でも、違います。
ルールは、修行者を護るためにあるのです。
 
交通ルールがなければ、車が自由に走れるかというと、そうじゃないですね。交差点でぶつかって、前に進めなくなります。
生活ルールを守って初めて、みんな勉強で遠くまで行けるのです。
 
そして、たくさん知っていることが増えると、「知は、あなたを自由にする」という言葉の通り、ほんとうの自由を、皆さんは得られるのです。
本当の自由とは何か。それは、「無明からの自由」です。
 
無明とは愚かさのことですね。一生懸命勉強するからこそ、知識が増え、さまざまな高度な判断ができるようになり、自由が増えます。
目先の、何をしてもいい、という自由は、ひょっとしたら地獄に通じる自由かもしれませんね。
 
昨日、一昨日と、総裁先生は、石垣島と沖縄に入られ、現代の無明を打ち破る説法をされました。
膨大な勉強によるこの世的知識と、高度な悟りによるあの世的知識、その両方があったとき初めて、
総裁先生のような高度なご説法によって、無明の闇が打ち破られ、仏がしろしめす、真に自由な世界が創れるのです。
 
皆さんは、その仏の直弟子です。直弟子だけでない、愛弟子です。愛されている弟子なのです。
 
だからこそ、一歩でも、仏に近づいていってください。仏に近づこうと思って下さい。
その一歩こそが、今目の前にある、勉強の一歩なのですね。
 
総裁先生の「オープニング・メッセージ集」に「選ばれし者」という一節があります。
「選ばれし者」とは何か。学園の入試に受かったから、君たちは選ばれし者なのか。そうではない。
 
「全てを仏の計らいと観じ、精進に没頭する者こそ、選ばれし者である」 ここに、そう書かれています。
つまり、「選ばれし者」とは、「自ら精進の道を選び、精進に没頭する者」のことなのです。
皆さんは、精進の道を選ぶことで、自ら「選ばれし者」になることを、「選ぶ」ことができるのです。
 
みなさんもぜひ、精進に没頭する者となって、「選ばれし者」の道を進んでいって頂きたいと思います。
 
以上で、私の話を終わります。ありがとうございました。