3月25日にロサンゼルスで開催されたダンスドリル世界大会に出場した幸福の科学学園中学チアダンス部が、総合優勝に輝き、2年連続3度目の世界一を獲得しました!
今回我々は、ラージオープン・ジュニアハイ部門の4チーム(他の3チームはアメリカの強豪チーム)で優勝し、また、各国代表中学14チームの中で、総合優勝を果たすことが出来ました!
遠征中も1日毎に成長し、慣れない環境でタフになり、一体感が増し、一回り大きくなって、心を一つに最高の雰囲気で本番を迎えることが出来ました。
最高の大舞台で、グリフィンズらしいキラキラの演技が出来、踊り終えた生徒たちは、皆、最高の笑顔で「楽しかった!嬉しかった!幸福でした!」と言って戻ってきました。
結果は総合優勝!
中3のリーダーは、「今まで3年間チアをやってきて、大変なこともありましたが、今日が一番幸せです!」と最高に輝く笑顔と涙で語ってくれました。
日頃から支えていただいている皆様に恩返しが出来たことが本当に嬉しいです!日本から応援していただきましたこと、本当に力になり、ありがとうございました!
今回準優勝のアメリカのライバルチームであるステファンホワイト中学の皆さんと、久しぶりに再会し、互いの健闘を称え合うことが出来ました。
さらに表彰式では、中学生は該当しないだろうと言われていた、審査員特別賞(Producer‘s Award)を受賞し、高校生総合優勝チームと、この特別賞を受賞したグリフィンズが、超満員で最高潮に盛り上がりを見せている観客の皆さんの前で、再演技をさせていただきました!
再演技は本当に楽しく、幸福感に満たされた最高の時間となりました。
演技を終えて戻ってきた生徒たちと、まるで映画のワンシーンのように幸福な輪をつくり涙を流して喜び合うことが出来ました。
皆様の応援に支えられ、ここまで来ることが出来、最高の結果を残すことが出来て、本当に幸せです。ありがとうございました。