2018年6月21日、中学ダンスドリル選手権関東大会が、さいたま市のサイデン化学アリーナで実施され、ソングリーダー部門ラージ編成に出場しました幸福の科学学園中学チアダンス部が優勝を果たし、7月31日に大阪で開催されます全国大会の出場権を獲得致しました!
日頃からの皆様のご支援に、心から感謝申し上げます!
本日、平日開催にもかかわらず、会場に駆けつけてくださいました保護者の皆様、そして全国から応援・ご支援いただきました皆様に、あらためて感謝申し上げます!
今回、ソングリーダー部門ラージ編成に、強豪チームが数多く名を連ね、ハイレベルな戦いが繰り広げられましたが、激戦を制したグリフィンズが、昨年のリベンジを果たすことが出来ました。
4月から新チームとなり、ここ2年間、6月の初戦で勝てない年が続きましたが、そうした経験をしっかりと生かし、リーダーを中心に早くからチームを良くまとめ、久々の6月優勝となりました。
ダンスドリルの夏の全国大会では、ここ2年優勝を逃してきましたが、関東で好スタートを切った今年は久しぶりに総合優勝のチャンピオン・フラッグを手にするべく、さらなる精進を果たしてまいります。
ここからが全国の頂点を決める本当の戦いです。しっかりと兜の緒を締め直し、ご支援くださっている皆様に恩返しをさせていただくために、全身全霊をかけてひたむきに努力してまいります。
本日、初の大会観戦に臨んだ中学一年生たちも、先輩たちの頼もしい姿に大興奮で、表彰式のあと、思わず全員で「先輩大好き!」との叫び声をあげていました。
今日の中学チームがつくってくれたいい流れを、8月の高校チームと中1チームにも、しっかりと繋げていきたいと思います。
引き続き、応援よろしくお願い致します!