7月31日に、丸善インテックアリーナ大阪にて開催されました、中学ダンスドリル選手権全国大会に、幸福の科学学園中学チアダンス部が出場致しました。
最も強豪チームが集まるこの大会最激戦のソングリーダー部門ラージ編成に出場し、全国の予選を勝ち抜いた7チーム中、第2位となりました。
また、部門を越えた出場全28チーム中、団体総合第3位までの表彰があり、幸福の科学学園中学チアダンス部が団体総合準優勝に輝くことが出来ました。
皆様の応援、ご支援に心より感謝申し上げます。
今回、本気で優勝を狙って大阪に乗り込んだだけに生徒たちは悔しい思いが強いですが、中学チアダンス界の急激なレベルアップの中、堂々の総合準優勝を果たすことが出来ました。
演技は、キラキラ感溢れる今のベストの演技が出来たと思います。応援していただいた皆様への感謝と自信に溢れる演技でした。
ただ、それでも総合優勝に届かなかったのは、私たちをもっと上に上がらせたい、もっと出来るはずだと神様がさらなる精進の機会を与えてくださったのだと認識しております。
ここで絶対に止まることなく前進し続け、必ず全国の頂点に立って、皆様に恩返しが出来ますようにこれからもさらなる精進をしてまいります。
これからも、困難な道から決して逃げることなく、全身全霊で、さらなる高みを目指して進んでまいります。
今後とも、ご支援よろしくお願い致します。