第1回「春の映画甲子園」で決勝進出!「優秀賞」を受賞しました!

3月19日、第1回「春の映画甲子園」決勝戦と表彰式が早稲田大学国際会議場で行われました。
全国から力作が集まる中、幸福の科学学園も探究創造科芸能クリエイターゼミから3作品、映画同好会から1作品の計4作品を応募。
 
内、一作品「行こう、我らが街の国政選挙。」が、最終ノミネート5作品に贈られる「優秀賞」を受賞し、決勝審査に進出しました。
 
 
【優秀賞】
 
「行こう、我らが街の国政選挙。」
 

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惜しくも最優秀賞は逃しましたが、審査員からは、斬新な構成や高い社会参加意識に、多くの称賛の声を頂きました。
 
他の3作品も、アイデアと技術、大会テーマである「わが町」への愛が認められ、上から3番目の賞である「審査員奨励賞」を受賞しました。
 
 
【審査員奨励賞】
 
「Nasu, the most hopeful town in Japan」
 
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「夢をつかめ」
 
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「彼女と栃木なうに使っていいよ・恋人の聖地編」
 
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優秀賞以上の作品は、2019年6月23日〜30日に秋葉原UDX THEATERで行われる、第5回「新人監督映画祭」の大スクリーンで上映されますので、お時間のある方はぜひご覧になってください。
 
監督の大島隆太くん(高3)は「これからも学園が那須のハリウッドとしての評価を高めていけるように頑張ります」、と抱負を話してくれました。
 
映画は、アジアやアフリカなどの十分に本が読めない人たちにも広がり、愛や励ましのメッセージを伝えていけるメディアです。

これからも、学園から、次世代の映像クリエイターの卵を次々と輩出して参りたいと思います。

 

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