11月23日（土）、駒沢オリンピック公園体育館にて開催されました、令和元年度関東ダンスドリル秋季競技大会に、幸福の科学学園高校チアダンス部が出場致しました。

8月の全国大会を終えて、新たに高校から入部した高一もメンバー入りし、新曲・新たな振り付けで臨む大会になりました。

約3ヶ月ぶりの大会に、新鮮な緊張感を持って挑戦してきました。

ダンスドリルにおいて最も出場チームが多くレベルが高いのが関東地区であり、ハイレベルな激戦が繰り広げられました。

高校チアダンス部が出場しましたソングリーダー部門ミディアム編成には、全カテゴリー中最多の23チームが出場しての熱戦となりましたが、見事第2位を獲得し、またカテゴリーを超えた出場全98チーム中、団体総合第3位に輝きました！

この結果、1月のウィンターカップ全国大会の出場権を獲得致しました！

年々チアの世界のレベルが上がり続け、新たなライバルチームが増え続ける中、結果を出し続けるのは簡単なことではありませんが、こうした成果を出し続けることが出来るのも、全国で応援してくださっております皆様のおかげであり、心から感謝申し上げます。

まだまだ1月の全国大会に向けて課題も多く、完成度を高めるための努力の日々が続きますが、全国大会ではさらに上を目指して、皆様に結果で恩返しさせていただきます。

引き続き、よろしくお願い致します！