11月6日(水)の読売新聞に、本校中学3年生の「高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会」中央大会出場のインタビュー記事が掲載されました!
こちらの生徒は、9月24日(火)に映像審査の形式で実施された栃木県大会にて、最優秀賞を受賞し、栃木県代表として中央大会に出場することとなりました。
スピーチのタイトルは「Be Like Fluorine (フッ素の如くあれ)」で、あらゆる元素と結びつくことのできるフッ素に魅力を感じ、自らも、神から頂いた個性を大切にしつつ、フッ素のように人と人とを結びつけられる存在になりたい、という思いを込めてスピーチしました。
中央大会も、幸福の科学学園の代表として頑張ってまいります。