5/14(水)~22(木)まで、インドから短期留学生が来校しました。
昨年12月に本校から短期留学した生徒を受け入れて頂いた、
インドSNBP校からの生徒10名、経営者と教員4名です。
ウェルカムセレモニーでは海外留学同好会からの歓迎の挨拶、
また、授業にも参加し、本校生徒と共に英語でのコミュニケーションを図りました。
更には期間内に開催された体育祭にも参加していただき、玉入れ競技や部活動パレードでグラウンドを一周するなど、どの留学生にも笑顔が見られました。
最後のお見送りでは、本校生徒、インドの留学生全員で、
幸福の科学学園校歌「未来をこの手に」を英語で斉唱し、別れを惜しみました。
寮生活など共に過ごす時間も多く、
学園生は、普段は学ぶことがメインの英語を駆使してお互いに知り合うことができ、
伝えたいことが伝わらないもどかしさも感じつつ、
英語学習への意欲や成長への決意が深まりました。
これからも、国際性を身につけられるよう、日々の努力を積み重ね、
世界に羽ばたく大鷲を目指してまいります。




