9月4日、5日の大鷲祭を、感染症対策の観点から、展示だけで行いました。
そして、本日、10月14日は、大鷲祭の劇部門を行いました。高校生の有志と、吹奏楽部、合唱部も披露しました。
テーマは「天の河、真眼を開け」です。
9月の大鷲祭同様、感染症対策の観点から、生徒だけの内部行事として行いました。
脚本から、監督、演出、照明、衣装、出演まで、すべて、クラスの生徒たちだけで考え、創り上げます。
中学生の劇をすべて観ましたが、ストーリーがとてもよくできていました。
内部行事となったため、保護者様など来場者の参加はありませんでしたが、練習の成果を思い切り発揮しました。