新春しもつけ文芸

「新春しもつけ文芸 短編小説部門」にて、幸福の科学学園の中学2年生が「奨励賞」を受賞しました!

今朝、1月6日の下野新聞の文化面に大きく掲載、小説の全部が紹介されていました。

落ちが良く決まっている、猫が少女に変身するという着想をかわいらしい童話に仕立てた、13歳で10枚の作が書けることは大したものだ、などと、選評をしていただきました。

おめでとうございます!

後日、ホームページでも、小説を紹介いたします。