今年は42年ぶりに栃木県で国体(第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」)が開催されます。
その公式テーマソングに合わせて踊る「いちご一会ダンス」が県内で大きな話題となっており、幼稚園や小中学校の運動会等で全校生徒が踊り、子供から大人まで、地元開催の国体に向けて大いに盛り上がりを見せています。
そうした中、県内で最も「いちご一会ダンス」が上手なチームを決める「いちご一会ダンスコンテスト」の予選大会が昨年夏に開催され、県内から数多くのチームが出場し、
見事、幸福の科学学園チアダンス部が決勝大会に進出しました!
今回、6月25日(土)の「いちご一会ダンスコンテスト決勝大会」は、とちぎ国体開催100日前イベントの一貫として宇都宮で開催されます。
当日は13時からコンテストが開始され、13時10分から幼児・小学生の部の7チームが出場、14時05分から一般の部の7チームが出場、その中の4番目に学園チアダンス部が出場致します!!
表彰では、最優秀賞・優秀賞・特別賞が選ばれますが、これらの賞に選出されますと、10月1日(土)の「とちぎ国体開会式」ならびに10月29日(土)の「とちぎ障害者スポーツ大会開会式」にて、演技を披露することになります。
実はすでに学園チアダンス部は、県の魅力や文化活動の素晴らしさを発信する栃木県代表として、10月1日(土)の「とちぎ国体開会式」のオープニングプログラムでパフォーマンスをする5団体に選ばれ新聞等で発表されておりますが、6月25日の「いちご一会ダンスコンテスト」で入賞を果たしますと、「開会式の式典演技」のフィナーレにて、天皇・皇后両陛下の前で演技を披露することになります!
6月25日(土)の「いちご一会ダンスコンテスト決勝大会」頑張ります!