大鷲祭ありがとうございました。

9月6日、7日に幸福の科学学園文化祭「大鷲祭」が行われました。

2日間で千名を超える多くの方がご来場くださいました。心より感謝申し上げます。

大鷲祭にあわせて、美術部のモザイクアートが校舎の外側に展示されました。

9月6日(土)、一日目の午前中に行われた「高校合唱コンクール」。

今年は15周年の記念すべき大鷲祭です。チアダンス部も15年の感謝を込めて演技をしました。

栃木県那須郡那須町立田代友愛小学校の校長、遠藤克明校長先生が、ご来校下さいました。

チアダンス部の演技の後、観客の皆様の前で感想を述べてくださいました。ありがとうございました。

吹奏楽部の演奏。文化祭ならではの「楽器クイズ」などで、参加者を楽しませてくれました。

教室展示。今年も、食品のクラスや、アトラクションなどの体験型も多くありました。様々なクラスが創意工夫し、展示部門を盛り上げました。

中学生は記念講堂舞台にて「劇」を披露しました。

中学3年生の劇。大鷲祭舞台部門で総合第1位を受賞した中学3年生の「To change」。脚本賞も受賞しました。

大鷲祭のあと、片付けをし、夕食後に、クロージングセレモニーが開催されました。ここで、各部門の結果発表と表彰式が行われました。

最後に、大鷲祭実行委員長の挨拶。主と、支えてくれた方々、学園の仲間たちへの感謝に溢れた素晴らしい発表をしてくれました。生徒たちも感動で、委員長の言葉に涙を流していました。高校2年生リーダーとしての姿は、後輩たちに大いなる感化を与えました。

クロージングセレモニーの最後にサプライズで、高校2年生が学年合唱をしてくれました。リーダーとして行う最後の大きな行事。合唱に込められた、主への感謝と後輩たちへの思いが伝わり、中学生たちも皆、泣いていました。高校1年生以下の後輩たちは、「今まで学園をひっぱってきてくれてありがとう!高2生が大好きだ!」という言葉を返していました。

2日間、本当にありがとうございました。