
毎日、SNBPの学校から熱烈なる歓迎を受けていました。私たちHSAからも、主の楽曲の披露とお祈りをさせていただきました。

「A Prayer of Thanks」を唱和しています。
経文のお言葉を、一つ一つ、SNBPの生徒と教員も一緒に唱和しました。
HSAの那須と関西の生徒が、お祈りを捧げます。

日本語で「主への祈り」を唱和しています。

ボースレイ氏のご自宅では、伊藤館長が導師をしてくださり、「主への祈り」「家庭調和の祈り」を捧げました。私の導師で、「Come What May」を全員で唱和しました。

主の楽曲「Love and Peace」を合唱しました。歌詞を配り、SNBPの生徒と教員も一緒に歌ってくれました。

私たちの校歌「未来をこの手に」の英語バージョン「The Future in This Hand」を那須と関西の生徒で歌いました。ここでも、私たちと一緒にSNBPの生徒たちが歌ってくれました。
そして今回の大きな企画、SNBPとHSAのCOLLABORATIONです。

今年10月から、幸福の科学の国際本部が運営するオンライン日本語教育が始まりました。SNBPから25名ほどの生徒が参加しており、そこで日本語を学ぶ生徒たちが、主の楽曲「心に寄り添う」を日本語で練習してくれています。
今回は、SNBPとHSAの初めての合唱になりました。
インドと日本が共に手を取り合い、一緒に世界を愛で満たしたい、という思いで、心ひとつに歌いました。
歌いながら感動で涙が止まりませんでした。ありがとうございました。

また、映画「ドラゴン・ハート」のインドでのテレビ放映が決定したため、テレビ放送の案内のチラシを配布したら、私は何も言っていなかったのですが、なんと、その場でチラシを全員が掲げてくれました。

そして、すでに映画「ドラゴン・ハート」を鑑賞した生徒が、ステージにいた私に、主人公の「竜介と知美」を描いた絵をプレゼントしてくれました!

心から感動しました。
次に続く。









