
毎年11月2・3日には、地元の伊王野秋祭り(伊王野温泉神社の「付け祭」)が行われます。

2台の山車が町内を練り歩くお祭りです。

数年前、地元の自治会の皆様が、毎年学園生に祭りに参加してほしいと、黄色と黒の法被を作ってくださいました。それ以来、毎年、学園生がお揃いの法被を着て山車をひきます。


地域の方々に教えてもらい、お祭りの「掛け声」を大きな声で叫ぶのも、学園生たちです。

11月2日は、雨も降りましたが、3日は、秋晴れで、お祭り日和となりました。近所の方々も大勢、見に来てくださり、盛り上がりました。

伊王野温泉神社の祭礼として、那須町伊王野の上町と下町で受け継がれている祭りです。
両町の屋台が軽快なお囃子とともに町中を練り歩き、神社参拝や屋台同士の「出会い」が行われます。
地域の保存会が祭りと囃子を守り伝えており、那須町無形民俗文化財にも指定されています。

お祭りの担当の方々が、学園生に、「たくさん食べてね」と、食事をふるまってくださいます。



3日は朝からそれぞれの町を練り歩き、昼と18時に、上町と下町の山車が共演します。
祭りばやしの演目は数え唄、十二神楽、花ばやしなど11曲です。
屋台の中にオウド大太鼓・ツケトマ小太鼓・笛・大小鼓・すり鉦など7名のはやし連が乗ります。

記念撮影もさせていただきました。

お祭りには、山車を引く学園生とともに、屋台を出して盛り上げてくれた学園生もいます。

毎年、屋台のボランティアをしています。今年は、ファンネルを提供しました。
今年も近隣の多くの方が立ち寄って、買ってくださいました。

「ファンネル」を作っています。

縁あって那須町で学園生活を送る私たち。伊王野温泉神社の祭礼として受け継がれている祭りに、地域の皆様と交流しながら参加することはとても有難い機会です。
地域の保存会が祭りと囃子を守り伝えているお話も聞きながら、日本文化の勉強もさせていただきました。

ありがとうございました。









