８月４日、大阪市中央体育館で開催されました全国中学校ダンスドリル選手権2014全国大会におきまして、中学チアダンス部が、ソングリーダー部門ラージ編成での優勝と合わせて、全部門出場チームの中から最高得点のチームに贈られるチームグランドプライズ、団体総合優勝に輝きました！これで、この大会二年連続の団体総合優勝となりました！

会場には大勢の応援団の皆様や保護者の皆様が駆けつけて下さり、また学園関西校のダンス部の生徒も全員で応援に来てくれました！

 

ご支援いただきました、全ての皆様に心から感謝申し上げます。

また、今回の結果は、朝日新聞デジタル版で当日大きく紹介されました！
さらに、大会公式プログラムの国際大会特集ページに幸福の科学学園チアダンス部の特集記事が載るなど、様々な形で存在感を示すことが出来ました！
ここまで支えていただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます！

前日の８月３日には、全国高等学校ダンスドリル選手権2014の全国大会に高校チームが出場し、ソングリーダー部門Medium編成で第２位となりました。

この日もは関西圏を中心に多くの方が応援に来て下さり、生徒たちも感謝の気持ちで、精一杯演技をすることができました。
１位になれなかった悔しさもありますが、様々な学びの多い大会となりました。ここまで来ることが出来たこと、全ての皆様に心から感謝申し上げます。

今回、初の大阪遠征ということで当初不安もありましたが、行く先々で、多くの皆様が温かく迎えていただき、本当に安心して大会にのぞむことが出来ましたこと、心から感謝申し上げます。

 

大会前日には、学園関西校の体育館をお借りして練習をさせていただき、懐かしい教職員の皆さんや生徒たちも多く、感動の再会を果たしテンションも上がりました。
練習の最後で、今回の全国大会の演技を中高共に披露させていただき、夏期講習を終えた全校生徒300人と教職員の皆さんが駆けつけてくれました。また、関西校ダンス部の皆さんも演技を披露していただき、初の本格的な那須本校・関西校の交流が実現し、感動的なシーンとなりました。

さらに、８月４日の夜、大阪正心館にて立ち見を含めた200名近い皆様にお集まりいただき、祝勝会を催していただきました！

笑いあり、涙あり、感動あり、チアダンス部の生演技あり、サプライズありで、こんなに楽しいイベントは今までにないという最高の盛り上がりで、遠征最終日の夜を本当に幸福な気持ちで過ごさせていただきました。皆様に心から感謝申し上げます。

そして、８月５日遠征最終日、有志の皆様に企画して戴き実現しました、京都東急ホテル・大ホールでの、「世界一のチアダンス部がやってくる!!」 イベントは、老若男女総勢約400名の方で会場は埋め尽くされ、用意した椅子に座りきれない皆様で溢れ、熱狂のうちにイベントがスタート致しました。
広い会場を用意していただいたので、イベントではめったに披露出来ない実際の大会での全国優勝・準優勝の演技を中高共に披露。最高の盛り上がりの中、さらに生徒たちのスピーチに会場は感動と涙に包まれました。

 

こんなに素晴らしい舞台を用意していただき、部員たちも感謝と感動で、今回の遠征を最高の形で終えることが出来ました！
さらに、ケーキ等のサプライズプレゼントもあり、興奮も最高潮。関わっていただきました、全ての皆様に本当に心から感謝申し上げます。

今回、最高に充実感と幸福感に溢れた遠征で、一段と成長を遂げることが出来ました。
これからも、さらに進化しつづけ、皆様にイイシラセをお届けしてまいります。

引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。