1月14～15日、東京都の国立代々木競技場第二体育館で行われた「ダンスドリルウィンターカップ2017全国大会」が開催され、中学大会には、全国7地区の秋季大会で選ばれた24チームと、ソロ7人の計約300人、高校大会には、全国7地区の秋季大会で選ばれた107チームとソロ13人の約1600人が出場。
幸福の科学学園中学チアダンス部が、堂々の演技でソングリーダー部門ラージ編成で、この大会３度目の全国優勝、また、部門を超えた中学生全出場チームの団体総合でも、昨年に続き準優勝に輝きました。
団体総合優勝を目指して練習をしてきましたので、悔しさもありますが、今発揮できる力を精一杯出した演技ができ、今後の自信につながりました。
演技では、ダンスの技術はもちろん、『自分たちらしさ』を最大限出し、『内面からくる美しさ』を表現することを目指しています。また、仲間を信じることによるチームワークや一体感のある演技で、これからも世界の頂点を目指して、頑張ってまいります。
今年の３月には、アメリカ・ロサンゼルスで行われる世界大会に出場し、３度目の世界一に挑戦いたします。引き続き、ご支援よろしくお願い致します！
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『ゴー・グリフィンズ! 世界を制覇した駆け出しチアダンス部』桜沢正顕著
幸福の科学出版
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