8月11日から13日にかけて、東京体育館にて中学高校ダンスドリル選手権全国大会が開催されました。
最終日、今大会最もレベルが高く最も出場チームの多い、激戦のソングリーダー部門ミディアム編成のラストから2番目に、超満員の東京体育館の大歓声の中、幸福の科学学園高校チアダンス部が登場しました。 毎年レベルが上がり続け、どのチームも息を飲むような演技を披露する中、グリフィンズも渾身の演技で力を出し切り、全国から選びぬかれた同部門14チーム中、第3位入賞を果たすことが出来ました。 これも、日頃から様々なご支援をいただいております全国・全世界の皆様のおかげであり、「何が何でも日本一」を掲げて最後まで戦い抜いた、生徒たちの努力の賜物だと思います。 全国優勝を狙って努力してきただけに、悔しい思いがありますが、今回の3位入賞は、チアダンス戦国時代の今、必ず今後のグリフィンズの歴史に繋がる一歩を記したものと思います。 中学チアダンス部は、ソングリーダー部門ラージ編成で4位入賞、昨今の中学ソングリーダー部門の急激な成長を受けて、4位という悔しい結果ではありましたが、中学上位は高校並みの激戦の中、さらなるイノベーションに本気で取り組む決意を固めつつも、今後に繋がる結果であったと思います。 これから秋の大会に向けて、中高ともに新しい楽曲・演技、中1生も加えた新編成で、さらなるイノベーションにチャレンジし、頂点を目指してまいります。 引き続き、応援よろしくお願い致します! 高校チアダンス部 表彰後 東京体育館にて
高校チアダンス部 演技直前の一枚 中学チアダンス部 演技前の姿 中学チアダンス部 東京体育館にて