11月24日(日)、駒沢オリンピック公園体育館にて開催されました、令和元年度関東ダンスドリル秋季競技大会に、中学チアダンス部が出場致しました。
今回から、一年生も加わり中学生全員で出場し、新曲・新たな振り付けで臨む大会になりました。
夏の大会から3ヶ月、新チームを一つにまとめ、優勝を狙えるチームにつくりあげるためには困難の連続でしたが、生徒たち一人一人が決して困難から逃げずに立ち向かい、立ちはだかる壁をいくつも乗り越え成長してきました。
その間に、多くの皆様に支えていただき、様々に励ましや応援をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。
結果は、最も出場チームが多くレベルが高い関東大会におきまして、ソングリーダー部門ラージ編成にて優勝、さらにカテゴリーを超えた中学生全出場チームの中から最も得点の高かった1チームに贈られる団体総合優勝に輝きました!
あわせて、来年1月のウィンターカップ全国大会の出場権を獲得致しました!
こうした成果を出すことが出来たのも、全国で応援してくださっている皆様のおかげであり、心から感謝申し上げます。
まだまだ1月の全国大会に向けて課題も多く、完成度を高めるための努力の日々が続きますが、全国大会でも頂点を目指して、必ず恩返しをさせていただきます。
いよいよ2020年、ゴールデン・エイジを迎えます。その幕開けに相応しい結果でイイシラセをお届け出来ますよう精一杯頑張ってまいります。
これからも、よろしくお願い致します!