6月14日(日)、幸福の科学学園那須本校 開校10周年記念式典を開催致しました。
学園創立者である大川隆法総裁が来校され、『勝利するまで粘り抜け』と題した御法話を賜りました。
御法話は、終始笑顔で語られ、生徒たちからは何度も笑いが起こる中で、「次の時代、世界を幸福に導くリーダーになってほしい」との創立者としての期待が語られ、また、ゴールデン・エイジに活躍するリーダーとなるための心構えも説かれました。
また、学園のこの10年の成果として、学業だけでなく、トータルで人間の総合力を高めてきたことに触れられ、音楽や美術、チアダンスの活躍など、芸術的なセンスの高さについて大変評価されました。
それを現すように、式典に先立ち、6月7日(日)の夜7時からのゴールデンタイムの1時間、とちぎテレビにて「幸福の科学学園開校10周年記念番組『チアダンス部10年目の挑戦』~高貴なる義務を果たせ~」が放送され、県内で多くの皆様がご覧になり、大変評判となりました。(近日中に、番組の抜粋映像を、那須本校公式HPにてアップする予定です)
御法話が終わったあと、全校生徒による「総裁先生!大好きです!!」の掛け声に、笑顔でこたえられる場面もありました。
御法話に先立つ午前の式典には、開校前から学園建立を支えて下さり、10年以上教育事業に多大なご寄付をされた方々に、来賓としてご参加いただきました。
生徒教職員一体となって皆様をお迎えし、あらためて学園を支えていただいている皆様への感謝を深め、最高の雰囲気の中で式典を行うことが出来ました。
全国・全世界で、学園生を支えて下さる皆様に見守られながら、私達は活動しているのだということを決して忘れずに、感謝からの報恩を成し遂げてまいります!
※新型コロナウィルスの影響で、栃木県の学校関係者の来賓ご招待は出来ませんでした。