1月18日(土)、第9回全国中学校ダンスドリル冬季大会が、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、多くの保護者の皆様にお集まりいただき、また各地から応援のメッセージをいただきまして、本当にありがとうございます。
11月の関東大会総合優勝の結果をさらなる自信とし、皆様の応援を力として、中学生チームも一年生から三年生まで、それぞれが成長をとげ、ひと回り頼もしいチームに仕上がってきました。
本番の演技も全力を出し切り、最難関カテゴリーであるソングリーダー部門のラージ編成にて、見事全国優勝を勝ち取ることが出来ました。
ゴールデンエイジの幕開けに相応しい演技と結果で、皆様に恩返しをさせていただきたい一心で全国優勝を手にすることが出来ました。日頃のご支援に、心より感謝申し上げます。
また、部門を越えた中学生全国大会出場全26チーム中、団体総合上位3チームの表彰があり、結果は総合準優勝をいただくことが出来ました。
これで、ダンスドリル冬季大会において、ここ5年間で4度目の団体総合準優勝となり、総合優勝奪還に向けて取り組んできましたので、悔しい気持ちもありますが、今発揮できる力を出し切っての結果でしたので、我々もこれをしっかりと受け止め、今後のさらなる成長と進化に繋げてまいります。ありがとうございました。